アオバズク(4) [佐倉]
7月24日(水)
この日は午後から娘と出かける用事があったので、
午前中に巣立ちヒナの様子を見に行った。
巣立ちから3日が経過しているので、
もう撮れないかもしれないと思ったが、
並んだ親子が撮れた。
ツミ(2) [白井]
7月22日(月)
朝方、ツミの巣立ち後の様子を見に行ったら、
ツミの姿は確認できなかったが、ヒヨドリの頭部と羽が落ちていた。
朝食の形跡のようだが、行儀の悪い食べ方だ。
そこへ、カラスが後始末にやってきた。
用事を済ませ、夕方、再びツミの幼鳥をを探しに行った。
最後の写真は、ハチのような虫を注意深く観察しているところ。
コアジサシ(30) [検見川]
7月15日(月)海の日
朝から雨、昼前に雨が止んだ。
最初に生まれたヒナは、もう飛べるようになっている。
まだ、抱卵中の番いもいるが、次々に雛が誕生しており、
近づき過ぎると、親に威嚇される。
慎重に距離を保つ。
コアジサシ(23)のヒナ [検見川]
7月7日(日)
朝から雨、午前中に1時間程度、霧雨になった以外は降りやまず。
風も強かったが、適当な撮影場所が思いつかず、
雨にも負けず、撮影を決行。
カメラマンが居ないので、コアジサシのヒナやアジサシも警戒していない。
現場に着くと同時にシャッターを切り始める。
アジサシも撮りたいし、コアジサシのヒナも見逃したくない。
遠くから少しずつ、距離を詰めていった。
やがて、他の撮影者が訪れ、コアジサシのヒナは撮影終了となった。
コアジサシ(22) [検見川]
7月6日(土)
朝から雨、印旛沼経由で大学病院へ。
沼では、ヨシゴイのペアが飛び回っていた。
病院を後にして、海へ。
昼前に到着すると雨が止んだ。
予報に反して、雨が止むような気がしていた。
海岸にはコアジサシよりはるかに多いウインドサーファーが・・・