シロチドリ親子など [葛西]
6月9日(土)
コアジサシの様子を見に行ったが、
この場所は放棄されたようだ。
天敵が多いのか、人が多いのか。
シロチドリの親子を確認したが、この日は30度以上の猛暑で
陽炎が厳しく、うまく撮れない。
渚にもコアジサシはほとんどいなかった。
もっと撮りたいコアジサシ(3) [葛西]
5月27日(日)
この日は、前日と全く逆の撮影条件だった。
日差しの強い、オンショア。
浜から海を狙うと、鳥の後ろ姿しか撮れない。
多くのCMは、鳥の多い場所へ移動するが・・・
有効な撮影位置に飛んでくる鳥だけを狙う。
潮、風、太陽、雲の動きを見ながら・・・
嘴が赤いアジサシなど [葛西]
5月20日(日)
撮影中には気が付かなかったのだが、
写真を編集していたら、くちばしの赤いアジサシが写っていた。
べニアジサシにしては赤みが少ない気もするし・・・
近くに飛んできたので思わずシャッターを切っただけだった。
でも、初めての鳥なので、うれしいな。
コアジサシ(2) [葛西]
5月13日(日)
雨は降ったり止んだり・・・
粘っているCMも3人ぐらい。
こういう環境ががいいね。
粘った甲斐があって、満ち潮になると・・・
50羽以上のアジサシがやってきた。
小魚が入ってきたようだった。
コアジサシ(1) [葛西]
5月13日(日)
曇り時々雨。
人が少なく、コアジサシは多い。
いい環境だな・・・
コアジサシの中に少数のアジサシがいる。
アジサシは体が一回り大きく、
魚をくわえたコアジサシを追いかけまわして、
横取りをたくらんでいた。
それとも、コアジサシが横取りして逃げ回っていたのか・・・
燕のような猛スピードで・・・
コアジサシ [葛西]
4月21日(土)
干潮が始まると、潮干狩りの家族連れが大勢やってきた。
ところで、コアジサシはもう来ているのだろうか。
探しに行くことに・・・
まだ数が少なく、チャンスもほとんどなかったが、
夏の気分を味わえた。
爽快。