カイツブリ（7） [印旛]
８月17日（土）
現地に着くとヒナの鳴き声が盛んに聞こえてきた。
直ぐに撮影開始、短時間で終了。
警戒されてしまったかな。
ヒナもだいぶ成長し、動きが俊敏になってきた。
親も3番目のヒナにしか、エサを与えないようだ。
前日は、1番目と2番目の子には親離れを促していた。
そろそろカイツブリ親子の撮影も終了か。
ミヤコドリやチュウシャクシギなど [三番瀬]
８月17日（土）
台風一過の猛暑だが、南風で浜からの撮影は後背となる。
海側からだと逆光気味のトップライト。
キャッチライトははいらない。
メダイチドリやキアシシギなど [三番瀬]
８月1７日（土）
台風一過の猛暑。
炎天下の浜辺には大きなアカエイの亡骸が目立つ。
クロハラアジサシなど [印旛]
８月9日（金）
くちばしと足が赤いクロハラアジサシが好き。
白と黒と赤の組み合わせが好き。
でも、なかなか近くで撮れないし、キャッチライトが入らない。
メダイチドリやキアシシギなど [三番瀬]
8月9日（金）
ゆっくり出発のため、通勤渋滞に巻き込まれる。
早朝撮影の人々が引き上げてくる時間に到着。
オオソリハシシギとチュウシャクシギ [三番瀬]
８月4日（日）
早朝、久しぶりに出かけてみた。
満潮だったが、暑さと渋滞を避けるため、やむを得ない。
ミヤコドリなど [九十九里]
ハシブトアジサシは、まだ居るに違いないと出かけてみたが、
もう、居なかった。代わりに珍鳥のハマシギが来ていたが、
鳥知識の無い私には、良くわからなかった。
ハシブトアジサシが居なくなり、カニたちのくつろぐ姿があった。
酷暑のため、さっさと引き上げた。
クロハラアジサシなど [印旛]
7月31日（水）
メインカメラ（１DXⅡ）が今年二度目の故障。
しばらく、サブカメラ（７DⅡ）での撮影を強いられる。
今年の梅雨は長かったが、陽炎の心配が少なく、前年より酷暑日が少なかった。
これから、厳しい暑さに耐える日々が続きそう。
